政治

河井あんり議員の救急搬送先の病院はどこ?薬と一緒に大量のお酒・・

2020年3月30日(月)自民党の河井案里参院議員(46)=広島選挙区=が28日午後4時半ごろ救急搬送されていたというニュースが入りました。

今回は『河井あんり議員の救急搬送先の病院はどこ?薬と一緒に大量のお酒・・』

について記事を書いていきたいと思います。

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河井あんり議員の救急搬送先の病院は港区のどこ?

河井あんり議員は東京都港区の赤坂の衆院議員宿舎から救急搬送されたのは東京都港区の総合病院と言われています。

救急搬送搬送先でもっとも有力なのは

虎の門病院

ではないかと思います。

その理由は

①救急搬送ということでもっとも近いことが望ましいこと。

②総合病院でも大きくて医療設備が最新であること。

この2点を満たしているからです。

港区内の総合病院と代表的なものは

  • 東京都済生会中央病院
  • 東京大学医科学研究所附属病院
  • 東京高輪病院
  • 東京慈恵会医科大学附属病院
  • 国際医療福祉大学三田病院
  • 医療法人財団厚生会 古川橋病院
  • 虎の門病院
  • 山王病院
  • 赤坂見附前田病院
  • 西原病院
  • 北里大学北里研究所病院
  • 心臓血管研究所付属病院

などがあげられます。

そのうち、港区の大病院(赤太字)と言われるのものが6つ。

また、有名人が通う病院といえば山王病院(太字)が有名です。

河井あんり議員はおそらくこれら7つの病院のどこかに搬送されたのではないかと予想します。

その中で①②を満たしている虎の門病院ではないかと思います。

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河井あんり議員は薬と一緒に大量のお酒を飲んでいた・・!?

河井あんり議員に関しては関係者によると薬を多量に服用し体調を崩したと言われています。

その中で当時、飲酒をしていたという証言もあったそうです。

薬を水で飲まないこと、とくにお酒で飲んでしまうことがいかに悪いことかについてまとめてみました。

その理由はアルコールは多くの薬の働きに影響を及ぼしてしまうからです。

薬によって影響は様々ですが典型的なものは薬の作用は副作用をより強くしてしまうそうです。

アルコールが薬も肝臓で代謝される際、使われるのがCYP2E1(チトクロームP450)などの代謝酵素。

通常の人が薬とアルコールを併用した場合、この酵素を双方で奪い合う形になってしまいます。

こうなることでより多くの量を飲んだのと同じことになってしまう、すごく効き過ぎてしまうそうです。

「あくまで例えですが、仮に代謝酵素によって、通常は50%代謝される薬があったとします。これがアルコールによって、代謝酵素を半分奪われてしまう形になると25%しか代謝されなくなります。すると薬の成分の75%が血中に入ってしまうことになります。当初、半分が代謝されるという前提で処方された薬の量なのに、実際には、より多くの量を飲んだのと同じことになってしまうわけです。これによって薬理効果が増える、つまり効き過ぎてしまうのです」(飯嶋さん)

引用:日経Gooday 2017年2月1日付記事https://style.nikkei.com/article/DGXMZO13035540X10C17A2000000/?page=2

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ネット上では厳しい声も?

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まとめ

今回は

①河井あんり議員の救急搬送先の病院はどこ?

②河井あんりは薬と一緒に大量のお酒・・

についてまとめてみました。

今後も河井あんり議員の動向を追いかけていきたいと思います。

最後まで読んで頂きどうもありがとうございました。

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