トランプ今日の予定ワスプと護衛艦かがとは?ヘリ移動で通行規制はなし?

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2019年5月28日(火)

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トランプ今日2019年5月28日の予定の米軍強襲揚陸艦ワスプと護衛艦かが視察とは?

護衛艦「かが」の視察とは?

護衛艦かが

安倍首相がトランプ大統領を護衛艦「かが」に招待した理由とは何なのでしょうか?

かがの視察の目的は3つ!

「強固な日米同盟」を誇示すること

政府は米国製のF35戦闘機を105機追加購入することを決め、そのうちの42機を空母に搭載できるF35Bとすることのアピール

米製兵器の「爆買い」もアピール

の3つが主にあげられます。

より詳細を知りたい方は以下の記事をご覧ください!(長いです!)

「自立の努力」をアピールしたい
 視察先が「いずも」でなく「かが」なのは、現在「いずも」は「平成31年度インド太平洋方面派遣訓練部隊」として護衛艦「むらさめ」とともにインド太平洋に派遣されており、日本を不在にしているためだ。

 「かが」は広島県の呉基地に配備されており、横須賀基地まで回航してトランプ氏の乗艦を待つことになる。28日が予定されている。

 安倍首相がトランプ氏を「かが」に招待する目的は2つあるとみられる。

 ひとつは、前述した通り、「強固な日米同盟」を誇示することである。「かが」は「いずも」と同様、4月から適用された新「防衛計画の大綱」で空母化が決まっている。

 空母は打撃力そのものであり、先制攻撃を可能にする強力な武器だ。大綱は「日米同盟の一層の強化には、わが国が自らの防衛力を主体的・自主的に強化していくことが不可欠」と記しており、その防衛力強化のシンボルが空母なのだ。

 「いずも」「かが」の空母化により、「日本は米国の軍事力に頼っているだけではない。自立の努力をしている」というところをトランプ氏にアピールできると考えているのではないだろうか。

 改造され、空母になる「いずも」「かが」を「マラバール」に参加させれば、日米印3ヵ国の空母が出揃うことになる。また、恒例化しつつある「インド太平洋方面派遣訓練部隊」に参加させれば、中国に軍事的圧力をかけ続けることにもなる。

 「いずも」「かが」の空母化ほど、米国の対中戦略に貢献するツールはないのだ。これらの艦艇を安倍首相が「トランプ氏に見せない手はない」と考えたとしても不思議ではない。


 2つ目の狙いは、護衛艦の空母化には搭載する戦闘機が不可欠となる。政府は米国製のF35戦闘機を105機追加購入することを決め、そのうちの42機を空母に搭載できるF35Bとすることも決めている。

 F35の追加購入は、2017年のトランプ氏の初来日時、安倍首相が口約束した内容を実行したものだ。

 このとき、日米首脳会談後の共同記者会見で、トランプ氏は「非常に重要なのは、日本が膨大な武器を追加で買うことだ。完全なステルス機能を持つF35戦闘機も、多様なミサイルもある」と具体的品目を挙げて購入を迫った。

 これに対し、安倍首相は「日本は防衛力を質的に、量的に拡充しなければならない。米国からさらに購入していくことになる」とあうんの呼吸で応じ、トランプ氏が列挙したF35や新型迎撃ミサイルのSM3ブロック2Aなどを購入することを挙げた。


 米国から輸入することになるF35の購入費は安く見積もっても総額1兆2000億円。米国の対日貿易赤字を削減する有力材料がF35なのだ。

 そのF35が載ることになる「かが」を視察するトランプ氏に「米国からの武器の大量購入」を日本側が説明しないはずがない。

 メイ首相を防衛相が案内したのとは異なり、今回はトランプ氏を安倍首相が案内するのではないだろうか。

 そうなれば、「いずも」「かが」の空母化により、(1)軍事力強化による自主防衛の努力、(2)インド太平洋における日本の影響力強化、(3)米国の対中戦略への貢献、(4)米国製武器の大量購入による対米支援、をまとめてアピールできるのは間違いない。

引用:現代ビジネス

米製兵器の「爆買い」もアピール
 特に米国製武器の大量購入は、4月から始まった日米の自由貿易協定(FTA)交渉を側面支援する材料と日本側はとらえているのではないだろうか。


 米政府から対外有償軍事援助(FMS)で購入する米国製武器は、第2次安倍政権以前は毎年500億円から600億円程度だったが、第2次安倍政権では1000億円、4000億円と増え続け、2019年度は7013億円に達した。

 米政府に巨額の武器購入費を支払い続けた結果、防衛省は国内の防衛産業に支払うカネを工面できず、購入した武器の分割払いを5年から10年へと引き延ばす特別措置法をつくり、今国会では同法の期限を延長した。そこまでして米国製武器の「爆買い」を進めているのが安倍政権なのだ。

 トランプ氏による「かが」の視察は、そうした日本側の涙ぐましい対米追従を強調し、結果的にFTA交渉で米国に強硬策に出ないよう懇願する場ともなるのだろう。

安倍政権が日本の立場ばかりに目を向けている間に、中国などで騒ぎが起きていた。5月3日から9日まで、南シナ海で実施した海上自衛隊、米海軍、インド海軍、フィリピン海軍の4ヵ国訓練に注目が集まっているという。 海上自衛隊は前述の「平成31年度インド太平洋方面派遣訓練部隊」の「いずも」「むらさめ」を参加させた。

 香港で発行されている週刊誌「亞洲週刊」の毛峰東京支局長は「4ヵ国訓練の意図をめぐり、中国ばかりでなく、香港、台湾、欧州でも話題になっている」と話す。

 4カ国の共同訓練はシンガポールで5月9日から13日まで開催された拡大ASEAN国防相会議(ADMMプラス)とともに実施された多国間訓練に合わせて、これに参加する艦艇が集まり、実施したものだ。

 海上自衛隊は、2018年には南シナ海で自衛隊単独の対潜水艦訓練に踏み切っているが、毛氏は「去年は自衛隊だけだった。今回は米海軍、インド海軍が南シナ海まで進出してきた。日本政府は訓練の意図を説明するべきだ」と話す。

 訓練の意図は、インド太平洋構想にもとづき、多国間が連携して中国を封じ込めるため、圧力をかけることにあるのだろう。そうだとすれば、日本政府は中国に意図を説明できるはずがない。

 トランプ氏による「かが」の視察は、日本政府が米国に「日本の努力」をアピールする場となるのは間違いない。同時に関係正常化へ向けて動き出した中国との関係を再び悪化させ、東アジアに緊張をもたらす「諸刃の刃」となるのだろう。

 米政府から対外有償軍事援助(FMS)で購入する米国製武器は、第2次安倍政権以前は毎年500億円から600億円程度だったが、第2次安倍政権では1000億円、4000億円と増え続け、2019年度は7013億円に達した。

 米政府に巨額の武器購入費を支払い続けた結果、防衛省は国内の防衛産業に支払うカネを工面できず、購入した武器の分割払いを5年から10年へと引き延ばす特別措置法をつくり、今国会では同法の期限を延長した。そこまでして米国製武器の「爆買い」を進めているのが安倍政権なのだ。


 トランプ氏による「かが」の視察は、そうした日本側の涙ぐましい対米追従を強調し、結果的にFTA交渉で米国に強硬策に出ないよう懇願する場ともなるのだろう。

安倍政権が日本の立場ばかりに目を向けている間に、中国などで騒ぎが起きていた。5月3日から9日まで、南シナ海で実施した海上自衛隊、米海軍、インド海軍、フィリピン海軍の4ヵ国訓練に注目が集まっているという。 海上自衛隊は前述の「平成31年度インド太平洋方面派遣訓練部隊」の「いずも」「むらさめ」を参加させた。

 香港で発行されている週刊誌「亞洲週刊」の毛峰東京支局長は「4ヵ国訓練の意図をめぐり、中国ばかりでなく、香港、台湾、欧州でも話題になっている」と話す。

 4カ国の共同訓練はシンガポールで5月9日から13日まで開催された拡大ASEAN国防相会議(ADMMプラス)とともに実施された多国間訓練に合わせて、これに参加する艦艇が集まり、実施したものだ。


 海上自衛隊は、2018年には南シナ海で自衛隊単独の対潜水艦訓練に踏み切っているが、毛氏は「去年は自衛隊だけだった。今回は米海軍、インド海軍が南シナ海まで進出してきた。日本政府は訓練の意図を説明するべきだ」と話す。

 訓練の意図は、インド太平洋構想にもとづき、多国間が連携して中国を封じ込めるため、圧力をかけることにあるのだろう。そうだとすれば、日本政府は中国に意図を説明できるはずがない。

 トランプ氏による「かが」の視察は、日本政府が米国に「日本の努力」をアピールする場となるのは間違いない。同時に関係正常化へ向けて動き出した中国との関係を再び悪化させ、東アジアに緊張をもたらす「諸刃の刃」となるのだろう。

引用:現代ビジネス

横須賀港の米軍強襲揚陸艦「ワスプ 」とは?

トランプ大統領が安倍首相と共に護衛艦「かが」を視察した後は横須賀基地に向かいます。

そして、 米軍強襲揚陸艦「ワスプ」に移動し、米兵を前に日米同盟に関する演説を行う予定だそうです。

米海軍の強襲揚陸艦ワスプ。

強襲揚陸艦は海兵隊の人員、航空機、車両、火器を輸送し、敵前上陸作戦も可能な艦艇で、ワスプはワスプ級1番艦として1989年に就役、2018年1月に長崎県佐世保市の米海軍佐世保基地に配備された。

強襲揚陸艦には、海兵隊の部隊が常時搭乗しているわけではなく、作戦の必要に応じて上陸部隊や航空機を乗せて出動する。佐世保を母港とするワスプの場合、沖縄本島北部のキャンプ・ハンセンに駐留する第31海兵遠征部隊、山口県の米海兵隊岩国航空基地に所属する第121海兵攻撃飛行隊のF35B戦闘攻撃機と連携して作戦行動を行う。


 写真は、カリブ海でハリケーン被害に対する救援活動に従事した後、佐世保に向かうワスプで、マゼラン海峡を航行中に撮影された[米海軍提供]。

ワスプは、佐世保への配備が決まった後、岩国基地のF35Bを搭載するため、飛行甲板の強化や航空管制システムなど大規模な改装を施された。

ワスプは米海軍第7艦隊に所属しており、有事の際には神奈川県の横須賀基地に配備された原子力空母ロナルド・レーガンを中核とする空母打撃群と連携しながら、極東地域での作戦に従事する(2017年12月10日) 【AFP=時事】

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トランプ大統領と安倍首相はヘリ移動で横須賀へ向かうため通行規制はなしなのだろうか?

警視庁のは当初の発表によると5月28日の交通規制は以下の通りです。

特に本日(5月28日)に交通(通行)規制を午前解除するとか通行規制なしの情報はありませんでした。

しかし、中日新聞に

トランプ大統領と安倍首相はヘリ移動で横須賀へ向かうという情報も!

5月28日午前5時59分発表の中日新聞Webによると、「両首脳は東京からそれぞれ別のヘリコプターを使い、甲板に着艦。」とあるため、首都高速などの交通規制の可能性は少ないのかもしれません。

ただ、前もってのトランプ大統領による交通規制をいつするかなどの情報は発表しないので、首都圏の交通規制は常に情報に敏感になってお時間には余裕を持って行動くださいね

安倍晋三首相とトランプ米大統領は28日午前、海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)を訪れ、事実上の空母への改修が決まっている「いずも」型の護衛艦「かが」を視察する。

両首脳そろって乗艦し、強固な同盟関係をアピールする狙いがある。防衛省によると、米大統領が自衛隊艦船に乗艦した記録はなく、初めてとみられる。


 両首脳は東京からそれぞれ別のヘリコプターを使い、甲板に着艦。格納庫で海自隊員と米海軍横須賀基地隊員を前に訓示する。


 トランプ氏は首相と別れた後、ヘリで同じ横須賀港の米軍強襲揚陸艦「ワスプ」に移動し、米兵を前に日米同盟に関する演説を行う。

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まとめ

いよいよトランプ大統領の訪日も大詰めとなりました。

今後の日本アメリカの良い関係を築けることを願いたいです!

 

以上、『トランプ今日の予定ワスプと護衛艦かがとは?ヘリ移動で通行規制はなし?』でした。

最後まで読んで頂きどうもありがとうございました。

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