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免許返納や卒業ドライブはいつ頃?更新の認知機能検査では足りない理由!

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2019年4月21日(日)

池袋プリウス事故が大きな社会問題の一つとして連日ネットをはじめ、あちらこちらで話題になっています。

特に免許更新にて「認知機能低下の恐れなし」という判定基準に多くの人が疑問を持っています。そして、その結果が若い未来のある母子の命を奪ってしまったという最悪な結果を招いてしまいました。

今回のように老人(ご年配の方)による車や自転車の交通事故が後を絶ちません。

人生100年時代に突入して起こる問題はたくさんあります。

特に免許に関しては更新と返納が大きな課題です。

そこで今回は『免許返納や卒業ドライブはいつ頃?更新の認知機能検査では足りない理由!』について記事を書いていきたいと思います。

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免許返納や卒業ドライブはいつ頃?

免許返納はいつ頃が良いのでしょうか!?

個人的には基本70歳返納がいいのでは考えます。理由はリサーチした中の以下の数字から判断しました。

もちろん、賛否両論でご年配の方々の言い分もあると思いますが、

生活必需品が買いに行くのに不便、役所に行けないなど・・

それ以上に若い未来のある命とどっちが大事という点に関しては後者を選びます!

ただ、勘違いしてほしくないのは、じゃ、ご年配の方々はどうなってもいいのかというわけではありません。※どちらも大事な問題ですが優先順位は免許返納と考えます。

この免許返納に関しては様々な意見がありますので、ネットユーザーの方々の声を見ていきましょう!

免許返納に関するネットユーザーたちの声

卒業ドライブはいつ頃が良いの?

卒業ドライブは免許返納を決めてから返納するまでが良いと思われます。これまで安全に運転してきたことに感謝の気持ちを込めて計画を立てましょう。

それでは、卒業ドライブはどのようなものでしょうか・・?

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免許更新のときの認知機能検査では足りない理由!

今回の焦点は一般の免許更新というよりは75歳以上の高齢者に義務付けられている認知機能検査です。(以下、高齢運転者支援サイトより一部引用させて頂いております。)

認知機能検査とは

75歳以上の運転者を対象としたものです。

臨時高齢者講習及び免許証更新時の高齢者講習を適切に行うため、記憶力・判断力の判定を内容とした検査になります。

この検査自体は検査員の説明を受けながら、検査用紙に受検者が記入して行なうとのことです。

検査項目は大きく3つ(検査から採点・通知まで30分程で終了)

①時間の見当識

②手がかり再生

③時計描画

それでは、上記をもとに池袋事故を起こして話題になっている「認知機能低下恐れなし」をどのように判定したのかその基準をより細かく見ていきたいと思います。

①時間の見当識とは

②手がかり再生とは

③時計描画とは

[alert title=”注目ポイント”] 2019年4月19日の池袋事故の約2年前の2017年に免許更新(認知機能検査)をした際は問題なかったと捜査関係者による情報がありました。 認知機能の低下の恐れがない「第3分類」と判定されたとみられる。事故後の警視庁の調べにも、「持病はない」と話しているという。 [/alert]

家族レベルでの免許返納というだけでは正直厳しい面もあります。

国が何らかの対策を立てていって頂くことを願います。

その中で鳥取県の取り組みがわかりやすくていいなと思いました。

このようにまずは地方自治体レベルでできることをやっていくことが得策でしょうか。

認知機能検査だけでは足りない理由3点!

①ご年配の方々はちょっとした体調の変化で認知症状が急に現れることがあるからです。

わたし自身は整形外科リハビリやデイサービスで機能訓練指導員として下は1歳から上は97歳まで担当させていただいています。

70代で元気だった方も風邪をこじらせて入院5日間で一気に認知症状がすすみ別人のようになってしまった方を見てきているからです。

また、転倒されて骨折。1ヶ月ほどの入院、リハビリの間で一気に歩けなくなってしまった方も多く見てきています。

なので、更新期間を半年や試験自体の難易度を上げるなどして、高齢ドライバーの免許のハードルを高くすることが大事かと思いました。

②身体的能力(実際の運転)にかかわる機能訓練検査がないこと。

運転免許には認知機能検査だけではなくて機能訓練検査のような注意力や反射神経、各関節可動域のチェックなど、そういった検査が必要かなと思いました。

特に足首の関節可動域の問題が出ることや動体視力や注意力

ご年配の方で多いは背骨の退行変性(おとろえ)により丸くなってくること。また、パーキンソン症状の割合もふえてくること。

それらにより背中が丸まり結果、アクセル、ブレーキに必要な足首の関節可動域に問題が出てくるケースが非常に多いのが現場とみられます。

現在は認知機能検査に合格して運転技能検査を3時間行いまずが、テレビ取材に答えていた教習所の先生も3時間では正直足りないとおっしゃっていました。

運転するのは健常者であることが前提で望ましいと考えます。

なので、認知機能検査のときに健常者を証明するために機能訓練検査が必要なのではないでしょうか。

※池袋事故の飯塚さんは右足に怪我(障害?)があったと聞いています。

やはり、運転は健常者であることがいいですね!

③事前に認知機能検査の予習またはカンニングをしている可能性があること

どうやら、ネット上には多くの認知機能検査の資料が公開されています。少し機転の効く方は予習して準備してくるそうです。

また、ひどい人はカンニングをしていると聞いたこともあります。

安全の運転のためではなく、試験クリアのための認知機能検査って何なんでしょうね・・??

どちらにせよ、地方自治体、国全体で動いていかなければならない問題だと思いました。

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まとめ

今回は大きな社会問題の一つ高齢者ドライバーの事故について『免許返納や卒業ドライブはいつ頃?更新の認知機能検査では足りない理由!』についてまとめてみました。

最後まで読んで頂きどうもありがとうございました。