【画像】香港デモが起きた場所と理由きっかけは?6月9日からいつまで続くのかを調査!

2019年6月13日(木)香港で「逃亡犯条例」改正案に対する市民によるデモが激化しています。

香港人口739万人のうち103万人の人たちがこの反対運動のデモに参加されているようです。

これだけ大規模なデモはなぜ起きたのかなどネットではかなりの話題になっているようです。

そこで今回は『【画像】香港デモが起きた場所と理由きっかけは?6月9日からいつまで続くのかを調査!』

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【画像】香港デモが起きた場所と理由きっかけは?

香港地図

【画像】香港デモが起きた場所は?

103万人のデモ行進!(2019年6月9日)

香港デモが起きている場所は特別行政区立法会の周辺になります。

この 特別行政区立法会というのは今回の「逃亡犯条例改正案」についての審議などが行なわれる場所のことです。

デモの行進はヴィクトリアパークから 特別行政区立法会までの約3kmと続いているそうです。

【画像】香港デモのルートはヴィクトリアパークから立法会!

2019年6月9日(日)は103万人のデモ。

この人数でもすごいと思っていましたが、6月16日(日)改正案の完全撤回を求めて200万人以上のデモになりました。

ヴィクトリアパークの様子!
デモ行進ルートの途中の湾仔の様子!
立法会前の様子!

中国本土への容疑者引き渡しを可能にする逃亡犯条例の改正をめぐり、香港では16日に撤廃を求める市民ら200万人近くがデモを行ったが、17日も行政長官の辞任を求める市民らが声を上げている。

香港では17日、逃亡犯条例の改正に反対する市民らが集まり、林鄭月娥行政長官に対し、すぐに条例改正を撤回した上で、辞任するよう求めた。

16日は200万人近くがデモに参加するなど、抗議活動は香港返還後、最大規模にふくれあがったが、一夜明けた17日も、平日にもかかわらず抗議集会が相次いでいる。

林鄭長官は、これまで地元テレビ局のインタビューで、声を詰まらせながら自らの立場を釈明し、事態の沈静化に努めてきたが、一方で「条例改正は撤回しない」とも述べていて、市民の反発は収まっていない。

引用:NNN
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【画像】香港デモが起きた理由(きっかけ)は?

香港デモが起きた理由(きっかけ)は「逃亡犯条例」の改正案に反対するために起きています!

簡単にいうと“香港が香港でなくなってしまうということだそうです。”

それでは、詳しく説明していきます。

まず最初に 『逃亡犯条例』 について

『逃亡犯条例』 とは?

香港以外の国などで犯罪を犯した容疑者が香港に逃げて来た時、引き渡し協定を結んだ国や地域からの要請があれば容疑者を引き渡しをするよという条例

のことをいいます。

では、今回の香港デモの原因の逃亡犯条例の改正案とは何でしょうか?

『逃亡犯条例』改正案 とは?

香港が犯罪人引き渡し協定を締結していない国や地域の要請に基づいて、容疑者引き渡しを可能にすること。

香港政府は4月に立法会(議会)に提出しています。

現在、香港は米国など20カ国と犯罪人引き渡し協定を結んでいるようです。

しかし、中国本土やマカオ、台湾との間には結んでいません

香港紙、星島日報(電子版)によると中国は55カ国と犯罪人引き渡し条約を調印していて、中国の特別行政区である香港とは結んでいません。

香港政府トップの林鄭月娥(りんてい・げっか)行政長官は「法の抜け穴をふさぐため」必要な措置だと強調しているそうです。

『逃亡犯条例』改正案 に断固として反対する理由は?

香港に居るだけで不透明かつ理不尽な理由で逮捕される可能性が出るとのことです。

たとえば、旅行や乗り継ぎで香港に訪れている外国人にも適用されるため、訳のわからない理由(でっちあげなど)で逮捕されてしまう可能性があるということです。

犯罪容疑者の中国本土への引き渡しを認める香港の条例改正案が可決されれば、#習近平 率いる中国共産党政権に反対する者は、安全な避難場所であった香港からも、合法的かつ公然と誘拐される可能性がでてくるとのことです!

この1年以内でも中国本土で日本企業の人がスパイ容疑で逮捕されたり、カナダ人が不当に逮捕されたりしているため、かなりの死活問題ですね。

中国で2015年以降、スパイ行為を疑われた日本人が相次いで拘束された事件で、海南省第1中級人民法院(地裁に相当)は2019年5月20日、温泉開発の調査をしていた50歳代の日本人男性に、中国の国家機密を窃取し国外に違法に提供した罪を適用し、懲役15年と10万元(約160万円)の個人財産没収の実刑判決を言い渡した。

 日中関係筋が明らかにした。一連の事件では9人が起訴されており、この男性を含め7人に実刑判決が言い渡された。懲役15年は7人の中で最も重い。男性のどのような行為が罪に問われたのかは不明だ。

 男性は千葉県船橋市地質調査会社「日本地下探査」の協力会社の関係者で、17年3月に温泉開発の調査のために同省を訪れた際、ほかの日本人2人と共に拘束された。この2人は直後に解放された。

 17年3月には、山東省で温泉探査をしていた別の同社社員ら3人も拘束された。うち1人の男性が起訴され、同省の中級人民法院は今月17日、懲役5年6カ月と財産3万元(約48万円)没収の判決を言い渡した。(台北=益満雄一郎)

引用:朝日新聞デジタル

中国政府は2019年5月16日、「国家の安全に危害を与えた疑い」で取り調べていたカナダ人男性2人を、検察当局が逮捕したと明らかにした。

引用:産経新聞

それ以外にも香港で駐在、投資している人が逮捕された場合資本は全て奪われてしまう。 香港人の言論の自由が犯され、司法の平等の危機。 日本への貿易にも影響があるなど決して他人事でないのが今回の香港デモなのです。

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『逃亡犯条例』改正案 が審議されはじめたのか?

2018年2月に香港人の男性が台湾で恋人の女性を殺害して逮捕される前に香港に逃亡したためだそうです。

香港政府は犯罪人引き渡し協定を台湾と結んでいないために身柄移送ができないため、このままではいけないといい、 『逃亡犯条例』改正案 に取り組まれました。

でも、これって必要なことじゃないのと思われた方もいるのではないでしょうか。それが香港の歴史を見るとそう簡単なことでもないようです。

香港デモが起きているのは「一国二制度」を守るため!

香港は1997年の中国返還後も「一国二制度」で高度な自治が50年間認められているのに、条例改正により同制度が事実上崩壊すると反対派は懸念している。香港政府は引き渡し対象となる犯罪を限定するなどしているものの、実質的に香港市民も中国当局の取り締まり対象になる恐れがあるためだ。香港の根幹をなす「一国二制度」が揺らぐことで、世界の経済・金融センターとしての地位低下も心配されている。

引用:産経新聞

「逃亡犯条例」改正案が採決されるとどうなるの?

中国政府にとって、批判的な人物や都合の悪いことはでっちあげや不当な理由で身柄拘束や逮捕されてしまいます。香港に訪れている外国人にも適用されます!

香港で活動する活動家など中国政府に批判的な人物が、容疑を作り上げられて中国本土へ引き渡されるといった懸念を反対派は挙げる。香港を訪れた外国人ビジネスマンや観光客も、引き渡し対象になる可能性が指摘されている。

引用:産経新聞

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【画像】香港デモ6月9日から始まり、いつまで続くのかを調査!

【画像】香港デモは6月9日から始まった!

香港デモは2019年6月9日、『逃亡犯条例』の改定に反対するデモが行われました。

主催者の発表では103万人の市民が参加し過去最大規模となりました。

この日の香港デモでは 『逃亡犯条例』の改定を撤回するには至りませんでした。

引き続き、香港デモは『逃亡犯条例』の改定を撤回 するまで行なわれる予定です。

【画像】香港デモはいつまで続くのかを調査!

現時点では香港デモがいつまで続くかはわからないとのことです。

その理由は6月20日に採決の日までデモ活動(デモ主催者より)を予定していたが、 『逃亡犯条例』の改正案の審議が延期されたためです。

【画像】香港デモの現状!(ツイッターより)

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まとめ

香港が香港であるために今回のデモによって改正案が阻止されることを祈ります。

以上、『【画像】香港デモが起きた場所と理由きっかけは?6月9日からいつまで続くのかを調査!』でした。

最後まで読んで頂きどうもありがとうございました。

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