2020年7月18日(土)TBS音楽番組『音楽の日』にエレファントカシマシの宮本浩次さん(53)がソロの歌手として出演されています。
そんな中、若い頃は歌唱力もすごくて歌がうまかったけれども、今も歌が上手いかどうかどうなの?とネット上では話題になっているようです。
50代のソロ歌手として宮本浩次さんは歌がうまいのか?また、若い全盛期の頃の歌唱力についてもリサーチしていきたいと思います。
宮本浩次プロフィール&経歴
宮本浩次プロフィール
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- 名前:宮本浩次
- よみがな:みやもとひろじ
- 愛称:ミヤジ
- 生年月日:1966年6月12日
- 出身地:東京都北区赤羽
- 学歴:東京国際大学
- 血液型:O型
- ジャンル:ロック
- 職業:シンガーソングライター、歌手
- 担当楽器:ボーカル、ギター、ブルースハープ
- レーベル:ユニバーサルミュージック
- 事務所:アミューズ
宮本浩次の経歴
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小学校3年生のときにNHK東京児童合唱団に入団。
小学校5年生までの約3年、声楽指導を受けていました。
ソロを任されるほど歌が上手くボーイ・ソプラノのスター的存在だったそうです。
小学校のときから今の素晴らしい歌唱力の基礎を作っていました。
NHKみんなのうた「はじめての僕デス」で弱冠10歳で歌手デビュー。
当時レコード会社各社から競作でシングルレコードが発売された。(1976年9月1日、東芝EMIより発売)10万枚のヒット。
高校時代は男子校で女性との付き合いがあまり得意ではなかったようです。
エピソードとしては
①彼女の誕生日に図書券をプレゼントし「親戚のおじさんみたい」と言われ喜んで貰えなかったこと
②クリスマスに彼女がフライドチキンを作った際に「こんなにいっぱい喰えるか」と食卓をひっくり返してしまったこと
があります。
【動画】ソロ宮本浩次は歌うまい?
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エレファントカシマシのボーカルで現在ソロ歌手として勢いの止まらない宮本浩次は相変わらず歌がうまいですね!
ネット上でも歌上手いと絶賛の声が多く上がっています。
宮本浩次さんはふつうに歌うだけではなくて見ている人を惹き付けるパフォーマンスがまたとても良かったです。
53歳になった今でも宮本浩次さんの存在感ってすごく大きいし、たくさんの元気をもらいました。
こんなに紙吹雪に向かっていく人初めて見た。最高にロック。#Mステ#宮本浩次 pic.twitter.com/JYvRwkRCdT
— マイキー@ギター練習中 (@iam_maikey) February 28, 2020
宮本ワールド全開www#Mステ#宮本浩次 pic.twitter.com/ufkhFRL376
— おにぎり動画🍙 (@onigiridouga3) February 28, 2020
宮本浩次、まじで歌うまいのに画面見ると爆笑してしまうの何で #SONGS
宮本さんて、やっぱり超絶歌うまいよね。 #宮本浩次
NHKの宮本浩次みた母が 「この人、歌うまいわね。プロの歌手になれば良いのに」
ジュリー好きなんだなぁ
私も最初のアイドルでした。カッコよくて色っぽかったですね。宮本浩次先生のカバーは聴かせるなぁ
歌うまいわ
やっぱり
当然ですが
丁寧に歌ってましたね
時の過ぎゆくままに 良かったです
御辞儀に最後の笑顔が素敵でした
【動画】エレファントカシマシ宮本浩次の若い頃は歌唱力がヤバかった!
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全盛期でもっともヒットした曲『今宵の月のように』
『今宵の月のように』には1997年7月30日に発売された15枚目のシングルです。
当時の人気ドラマ『月の輝く夜だから』の主題歌でした。
この『今宵の月のように』はオリコンにも15回も登場したたけでなく、カラオケでも大人気でした。
そんな、『今宵の月のように』を歌う宮本浩次さんは本当にかっこよかったです。
『悲しみの果て』
『悲しみの果て』は1996年に発売されました。
10枚目および12枚目のシングルです。
この『悲しみの果て』もエレファントカシマシを代表する曲の一つで人気の曲です。
最初のフレーズから惹き込まれていきます。
宮本浩次さんのギターを引きながら歌う姿が本当にかっこいい曲です。
『俺たちの明日』
『俺たちの明日』は2007年11月21日に34枚目のシングルとして発売されました。
エレファントカシマシが東芝EMIからユニバーサルミュージックへと移籍した際の第一弾シングル。
当時、41歳の宮本浩次さんの素敵で力強い歌いだし、
「さあ、がんばろうぜ!・・」
から始まり聴いているだけで元気になります。
宮本浩次さんは30代、40代、50代とそれぞれのステージで本当に魅力的な歌を披露されてきました。
ソロ活動の宮本浩次さんの今後がとても楽しみで仕方ありません。
まとめ
今回はエレファントカシマシの宮本浩次さんについてまとめてみました。
53歳の今現在も宮本浩次さんは歌もうまいしカリスマ性は健在でした。
また、若い頃の全盛期のときの宮本浩次さんは歌唱力がものすごく今とはちがう魅力が全開でした。
今後の宮本浩次さんの新しい曲などを含めて、これからの活動を応援していきたいと思います。
最後まで読んで頂きどうもありがとうございました。