2020年2月13日(木)破天荒のナスDが2018年末「無人島0円生活」以来、地上波に帰ってきます。
今回はヒマラヤの秘境ドルポで部族を150日間密着取材したドキュメンタリー番組です。
そこで今回は『ナスDヒマラヤ密着は何時間放送?厳冬期ドルポ取材は世界初と話題!』
について記事を書いていきたいと思います。
ナスD(友寄隆英)プロフィール
- 本名:友寄 隆英(ともより たかひで)
- 別名:ナスD
- 生年月日:1974年4月
- 出身地:兵庫県
- 学歴:大学卒業
ナスDヒマラヤ密着は何時間放送?
ナスDが出演するテレビ朝日系ドキュメンタリー番組
「氷と雪に閉ざされた秘境の地 天空のヒマラヤ部族 決死の密着取材150日間」は
3月8日(日)午後9時から11時29分の約2時間半の放送となります。
厳冬期のドルポ取材はナスDたちが世界初と話題に!
- 厳冬期のドルポ取材は世界初
- 片道1カ月を要するヒマラヤ最奥の聖地
- 伝説の大谷映芳ディレクターとタッグ
厳冬期のドルポ取材は世界初
これまでネパールのドルポは行くのにあまりにも時間がかかりすぎるのでテレビ取材されること自体ほとんどありませんでした。
今回は厳冬期のドルポを取材されたのですが、何とこれが世界初だそうです。
合計150日間だからこそ可能な文化や歴史、絶景、グルメ、動物など見どころ満載です。
ヒマラヤの大雪に覆われて完全に孤立している厳冬期のドルポがどうなっているのか、
ドローンなど使って絶景をお茶の間にとどけらるというとても贅沢なドキュメンタリー番組ですね。
片道1カ月を要するヒマラヤ最奥の聖地
ヒマラヤの奥地でも最も遠い聖地ドルポ。
そこに住む部族の密着取材を行うために
2018年10月から2019年12月の期間に
4回現地に訪れました。
約5,000キロの片道にかかる時間は約1ヶ月。
気の遠くなるような道のりですね。
そこを4回も訪れているだけで見る価値ありすぎですね。
伝説の辺境ディレクター大谷映芳氏とタッグ
今回のみどころは元ディレクター大谷映芳氏(73)とタッグをくまれていること。
大谷映芳氏(73)はかつてニュースステーションの取材ディレクターとして大活躍されていました。
パキスタン・ラカポシ(7788メートル)北稜初登攀。
K2(8611メートル)西稜初登攀などの記録を持つ超すごい方です。
その他にも南米のギアナ高地、パタゴニア、チベット、ブータンなど秘境番組を制作。
大谷映芳氏(73)自らも取材して出演をされていました。
ナスDとともにディレクターであった為、
すぐに意気投合して、今回の企画が実現したようです。
そんな伝説の2人の辺境ディレクターが出演される
「氷と雪に閉ざされた秘境の地 天空のヒマラヤ部族 決死の密着取材150日間」
2時間半という枠にどのように映っているのとても楽しみです。
まとめ
今回は
①ナスDヒマラヤ密着は何時間放送?
②厳冬期ドルポ取材は世界初と話題!
についてまとめてみました。
無人島生活以来の久々のナスDの地上波登場がとても楽しみです。
最後まで読んで頂きどうもありがとうございました。