2023年12月4日（月）周庭（アグネスチョウ・27歳）さんが3年ぶりに公の場に姿を現しネットではトレンドに上がっています。
周庭（アグネスチョウ・27歳）さんは2020年に違法な集会を扇動したとして禁錮10か月の有罪判決を受けました。
翌年、出所したあとも警察への定期的な出頭を求められていて消息が不明でした。
当時、ネットでは心配の声が上がっていましたが2023年12月3日、周庭（アグネスチョウ）さんがSNSでつぶやかれました。
「現在カナダのトロントにいて、香港に戻らないことを決めた」
かつては『民主の女神』呼ばれていた周庭（アグネスチョウ）さんが無事であることを確認できて世界の多くのファンが歓喜にしているようです。
そんな中、ネット上では周庭（アグネスチョウ）さんが「かわいい」と話題になっているようです。
そこで今回は『【画像30枚】周庭(アグネスチョウ)がかわいい！欅坂46不協和音が好きと話題に？』について記事を書いていきたいと思います。
周庭（アグネス・チョウ）wikiプロフィール＆経歴
周庭（アグネス・チョウ）wikiプロフィール
名前：周庭(アグネス・チョウ)
生年月日：1996年12月3日
年齢：27歳（2023年12月現在）
出身地：香港
出身校：香港侵会大学(卒業)
周庭（アグネス・チョウ）wiki経歴
経歴
2014年：学生運動団体「学民思潮」の幹部として、2014年香港の大規模デモ『雨傘運動』を牽引。
- 2016年：周庭（アグネスチョウ）は羅冠聡、黄之鋒と共に、香港の自決権を掲げる香港衆志（デモシスト）という政党を創設して初代副事務局長に就任
- 2020年：違法な集会を扇動したとして禁錮10か月の有罪判決
- 2020年：11月にBBCが選ぶ「今年の女性100人」の内の一人に選出
- 2023年：カナダのトロントに留学という名目で亡命
【2023最新】周庭（アグネスチョウ）はカナダに亡命
周庭（アグネス・チョウ）さんはカナダのトロントにどうやって留学できたのでしょうか？
その理由は政治的な活動をしないと約束してカナダに留学できたようです。
そして、カナダのトロントに滞在している2023年12月3日（日）にSNSを通じてカナダへの亡命、香港へは戻らないと発表をされました。
政治的な活動を行わないことなどを条件に留学名目でカナダに滞在
参照元：TBS NEWS DIG
【厳選画像30枚】周庭(アグネス・チョウ)がかわいい！
結論から言いますと『民主の女神』と呼ばれる周庭（アグネス・チョウ）さん、とてもかわいいです！
周庭(アグネス・チョウ)No.1-5
1枚目：政治活動をしている時でしょうか。とても可愛いくて才媛な方ですね。
2枚目：こちらはカフェですかね。笑顔がとても素敵で可愛いです。
3枚目：帽子にメガネ、ニットのマフラーお洒落なところも素敵です。
4枚目：周庭（アグネス・チョウ）さんマイクを持つと勇敢な感じがします。民主活動のリーダーとして凛々しい表情です。
5枚目：こちらは茶色のワンピース姿でモデルさんのようです。
周庭(アグネス・チョウ)No.6-10
6枚目：周庭さん、こちらは民主活動のときでしょうか。左を見ている目線が何かを訴えているようです。
7枚目：自宅のお部屋でのワンシーン？何気ない表情も素敵です。
8枚目：食卓の前でのワンショット。とても可愛らしいです。
9枚目：こちらはインタビューか何かのときでしょうか。身振り手振りをしながら微笑んでいる様子が可愛いですね。
10枚目：こちらは民主活動中の時でしょうか。表情が固い感じがしますが可愛いことにかわりありません。
周庭(アグネス・チョウ)No.11-15
11枚目：日本のテレビ局に取材される周庭（アグネスチョウ）さん。
微笑んでいる表情がとても可愛いですね。
12枚目：話している内容はシビアでも表情はやさしく、受け答えはしっかり日本語でされていました。
13枚目：民主活動のときのスピーチのときでしょうか。凛々しい表情です。
14枚目：笑顔がとても素敵です。
15枚目：ラジオか何かの収録中でしょうね。
周庭(アグネス・チョウ)No.16-20
16枚目：テレビでのインタビューの様子でしょうか。
17枚目：時事通信社さんより引用。何かの会見の時の様子。
18枚目：時事通信社さんより引用。何かの会見の時の様子。可愛いですね。
19枚目：こちらは香港の街中でしょうか。周庭さんかなり若いです。
20枚目：日本でインタビューをされているときの様子。
周庭(アグネス・チョウ)No.21-25
21枚目：チャイナドレスがとてもお似合いで可愛いですね。
22枚目：頬杖をついて見つめている時も可愛いですね。
23枚目：窓際でしゃがんで振り向いている感じに女性の魅力がでています。
24枚目：黄緑よりの白っぽい？ドレスがとてもお似合いです。
25枚目：目元でピースしている様子が、とても可愛いですね。
周庭(アグネス・チョウ)No.26-30
26枚目：茶色いシャツを着て肩にカバンをかけている様子。
27枚目：顔を横に少し倒している周庭さん。とても可愛いです。
28枚目：一眼レフカメラでしょうか。とても様になっています。
29枚目：グレーのハットに頬杖をついている周庭さん。こんな感じで見つめられたらドキッとしそうです。
30枚目ラスト：セーラー服姿もお似合いの周庭さん。お友達とのツーショットでとても可愛いですね！
周庭さん日本語ペラペラで頭良くてかわいい女神とかやば…
— よーだい (@yodai1313) May 28, 2020
なのに日本のアニメが好きで影響を受けた作品はPSYCHO-PASSとかもうこれは推せる
ずっと見ちゃうな周庭
— 山下雷舞⚡️ (@RAIBU_LIVE) May 17, 2020
かわいいわ、語学力ハンパねぇわ、オタクだわ、裁判中だわ、要素多すぎんな笑
ジャッキー・チェンで育ったお兄さんとも仲良くしてねぴえん🥺 pic.twitter.com/gYI42NNrJM
周庭の「おかえりなさいませ～」すき。知らない人がそこだけ見ても、まさか香港の民主化運動の中心にいる人だとは思わないだろうなあ。それぐらい普通のかわいい女子大生って雰囲気。
— デンプシーロール (@J_D_S_alinger) April 4, 2020
香港のことはよく知らないけど周庭氏はかわいいから安易に推す
— Miwa (@Miwa_film) May 28, 2020
かわいい🤣#周庭 pic.twitter.com/09JH2DuxfT
— mitukun（みつくん） (@TO_mitsuSKE48) April 10, 2020
周庭（アグネスチョウ）さんに関するツイート！
周庭（アグネスチョウ）さんに関するツイート（現ポスト）を見ていきましょう。
最初に2023年最新のもの。
後半は2020年のころのものです。
2023年12月のポスト（元ツイート）
みんな、周庭（アグネスチョウ）さんのことを心配されていたのがよくわかります。
おおおおおおお！ ハロオタ仲間の周庭さん！！
— 田端＠TabataBAR InterFMで水曜夜ナマ放送 (@tabbata) December 3, 2023
落ち着いたら、日本にもライブに見に来て！
＞周庭（アグネス・チョウ）氏 「事実上の亡命宣言」か(テレ東BIZ)https://t.co/4Rbg50sjeG
2014年香港反政府デモである雨傘運動ならぬ「黒傘運動」の政治運動家での「周庭（アグネス・チョウ）」さんが、イギリス連邦のカナダに事実上亡命。
— ステイ・Ｄ@NIKKE【進撃の楽園】 (@stay_d_NIKKE) December 3, 2023
というニュース
禁錮刑の報道から
本当に心配だった
今は自由に生きていてくれてるのが分かり
本当に良かった
pic.twitter.com/3pAkW0mHet
周庭さんが「あれ」以来なんの発信もしていない、事実上の行方不明ということに、中国面に墜ちてしまった香港の闇を感じる。#香港加油 https://t.co/hBVhUuN6v3
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) December 3, 2023
きょうはすごくいいニュースが一つ。香港の周庭さんが、カナダに留学。１２月３日は彼女の誕生日だった。遅ればせですが、お誕生日おめでとう。そしてカナダ留学おめでとう！
— 福島香織「なぜ中国は台湾を…」発売中！ (@kaori0516kaori) December 3, 2023
周庭からの発信は出所後インスタに投稿されたこの真っ黒画像を最後に止まっていたが、先ほど2年半ぶりに新たな投稿がされている。
— Godfather🥂 (@j_godfather) December 3, 2023
決して元気と呼べる日々ではなかったようだ。
ともかく亡命できてよかった。
あれほどの大国になりながら、中国がいかに民主化を恐れているかがよくわかったよ。 https://t.co/APQjA4La2G pic.twitter.com/ZP1fkimVPW
2020年の頃に集めたツイート
香港で「逃亡犯条例」改正に反対する大規模なデモが行われてから一夜明けた１０日、民主派女性幹部の周庭（アグネス・チョウ）氏が東京都内の日本記者クラブで記者会見しました。記事→https://t.co/sVfeQhvb8f#香港 #アグネスチョウ #周庭 pic.twitter.com/No7Ts125jV
— 時事通信映像ニュース (@jiji_images) June 11, 2019
香港民主化運動家のアグネスチョウさん可愛いから普通に香港民主化しろ。 pic.twitter.com/Dd981MiPe3
— おみおみ:|| (@Yasuomiman) June 11, 2019
アグネスチョウさんのスピーチ、始まる。大陸の圧力で混乱する香港に、全国の注目集まってるのがわかる。入場制限は意外！ #香港雨傘運動から5年 pic.twitter.com/CTk6Qg9ad1
— 遠藤ちひろ(多摩市議会議員) (@Chihiro_Endo) June 12, 2019
来日中のアグネス・チョウさんが日本のメディアに出てる。驚いた。 pic.twitter.com/Qkeah63mnm
— まちつくり担当大臣 (@machitukuri) June 12, 2019
日本よ、彼女の声を聴いてください。@chowtingagnes https://t.co/KP5GS1JGlk
— Passport & Garçon (@MOMENT_JOON) June 12, 2019
【画像】周庭(アグネスチョウ)は欅坂46『不協和音』が好きと話題に？
周庭（アグネスチョウ）さんは欅坂４６『不協和音』が好き？
結論から言いますと、民主の女神と言われる周庭（アグネスチョウ）さんは本当に欅坂４６『不協和音』が好きです！
その理由は欅坂４６の歌には社会性や叛逆性の意味があるように思えるからだそうです。その欅坂４６の歌の中でも特に『不協和音』が好きだそうです。
また、周庭（アグネスチョウ）さんは日本のアニメなども好きでインスタグラムには『銀魂』の登場人物の神楽のコスプレも披露するくらいだそうです。
どれだけ好きかと言うと２０１８年に習近平が香港訪問された時の抗議行動で警察に３０時間拘束されたときも拘置所の中で『不協和音』を歌っていたそうです！
そのほかにも 『きらりん☆レボリューション』 はじめ 『満月をさがして』などが好きとのことです。
周庭（アグネスチョウ）さんは日本文化とくにアニメ好き！
周庭（アグネスチョウ）さんは日本文化とくにアニメが好きということがわかりました。
また、日本に限らずアイドルも好きなふだんはごく普通の女子大学生なのです。
そんな一面を特集した記事が
⬇ ⬇ ⬇
会見で流暢な日本語を操っていたアグネスは、まだ22歳の大学生だ。政治を語る一方、インスタグラムでは漫画『銀魂』の登場人物・神楽のコスプレを披露するなど、日本文化に詳しい一面もある。
2017年2月15日の『Daily PLANETS』では、「日本のアニメの中で、初めて大好きになったのは『きらりん☆レボリューション』です（しかもちゃんと日本語バージョンで観ました）。
もともとアイドルが好きだったからかもしれませんが、子供の頃は香港テレビ局が放送していたアニメ『満月をさがして』も観ていました。ヒロインがステージの上で歌う姿が素敵で、すっかり熱中していました」と語っていた。
2017年11月13日の『ニューズウィーク』では「アイドルDD（誰も大好き）」と語っているだけあって、SNSではアイドルの話がよく出てくる。ツイッターでは日本語で、
「やばい 香港でJuice=Juiceを見た しかも家の近くで みんな本当にかわいい 生歌サイコウー！」（2018年12月15日）
「なぁちゃん（元乃木坂46・西野七瀬）のフォトブック買った！！本当に本当に可愛すぎ！！！」（2018年6月22日）
などとつぶやいている。
また、欅坂46の歌には救われた経験があるという。
「彼女たちの歌には社会性や叛逆性があるように思います。『不協和音』という歌が特に好きで、『僕はyesと言わない 絶対沈黙しない 最後の最後まで抵抗し続ける』という歌詞にすごく共感し、自分たち（香港の若者）のことのように勝手に感じています。昨年（習近平の香港訪問の際の抗議行動で）警察に30時間拘束されたときも拘置所でこの歌を歌っていました」（2019年1月9日『WEDGE Infinity』）
今はまさにデモの真っ最中。6月12日夜、アグネスはツイッターを更新し「香港警察は占拠エリアにいるデモの参加者の頭に銃を撃ちました」と現地の厳しい状況を発信している。「民主の女神」の力が試される。
引用：SmartFLASH
周庭（アグネスチョウ）さんインスタグラム
周庭（アグネスチョウ）さんのインスタグラムをここでは紹介します。
素敵な写真ばかりの投稿で、どれも可愛いですね。
まとめ
今回は
①【画像30枚】周庭(アグネスチョウ)がかわいい！
②欅坂46不協和音が好きと話題に？
についてまとめてみました。
周庭（アグネスチョウ）さんが公の場に元気な姿を現してくれてとても安心しました。
3年前の2020年のときの誕生日はたしか香港の簡易裁判所で禁錮10月の実刑を言い渡された翌日。
2023年の今はカナダのトロントに亡命されたようなので、これからまたどんどん活躍していってほしいですね。
最後まで読んで頂きどうもありがとうございました。
