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松岡修造が家庭内パワハラ?都知事選に自民が擁立も冷ややかな声!

2020年1月7日(火)

今年の7月5日に行われる東京都知事選挙。

自民党が松岡修造さん(52)に大きく期待しているとのニュースがありました。

しかし、ネット上ではパワハラ問題や芸能人の起用について冷ややかな声が上がっています。

そこで今回は『岡修造が家庭内パワハラ?都知事選に自民が擁立も冷ややかな声!』

について記事を書いていきたいと思います。

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松岡修造を都知事選に自民が擁立!

自民党が現在タレントでスポーツ解説者の松岡修造さんを都知事選に擁立していることがわかりました。

ここへ来て松岡修造さんが都知事選と聞いて驚きました。

なぜかと言いますと、舛添元都知事や森田千葉県知事などテレビで活躍されていた方々の政治に関して「あれっ?」と思う部分が大きいからです。

出馬が確実とみられる現職の小池百合子知事(67才)に対し、「反小池」の自民党東京都連の候補者選びは難航していた。

丸川珠代参議院議員(48才)、鈴木大地スポーツ庁長官(52才)といった名前は挙がるが、小池一強の牙城を揺るがすまでにはいたらないとされる。

 そこで白羽の矢が立ったのが、「日本一アツい男」といわれる松岡修造(52才)だという。

松岡修造さんもテレビタレントしては熱い男として最高ですが、政治にそもそも興味があるのかは未知の世界です。

また、2019年8月に女性セブンで家庭内パワハラをしたと記事に書かれています。

その辺りについて深堀りもしていきましょう。

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松岡修造が家庭内パワハラ?

女性セブンに「近所に響いた怒号と破壊音」という内容で2019年8月に松岡修造の家庭内パワハラ疑惑について記事が書かれています。

しかも、その怒号や破壊音は一度や二度ではないそうです。

あまりにも状況がすごかったでしょう、近隣住民の方がマンション管理室に通報ということが何度かあったとの内容でした。

これが事実だとしたら、東京五輪のニュースキャスターはもちろん都知事選の出馬にも大きな影響が出そうですね。

「週刊誌にネタを頼りっきりのワイドショーが、このネタをほとんど扱っていないことが不思議です。

東京五輪を1年後に控えてキャスターとして期待される松岡さんのネガティブなネタは扱えないという忖度でしょうね」(前出・女性週刊誌記者)

どこのワイドショーも取り扱わないことから何らかの政治的な圧力がかかっているのではと思ってしまいます。

実は昨年から2020年の都知事選について、

松岡修造さん本人に伝わっていたのではないでしょうか。

そして、悪いイメージはすべて取り除くという結果、

テレビでも報じられなかったのでは?

そのようにも考えてしまいます。

それでは、今回の松岡修造さんの都知事出馬について、

ネット上ではどのように反応しているのでしょうか。

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松岡修造の都知事選に関して冷ややかな声!

現在は芸能人として大活躍されている松岡修造さん。

しかし、芸能界での活躍と政治での成功は全く別の問題とネット上のみなさまは冷静に的を得たコメントを出されています。

こういった声は自民党には反映されているのでしょうか・・

それでも、松岡修造さんを都知事選に擁立する納得する理由があるのならばぜひ教えて頂きたいです。

ネット上を見ていると多くの方々が望まれています。

そのあたりについては今後の動向を見守っていきたいと思います。

都民はすぐ近くの千葉で起きた、政治家でない知事の失態を見れる立場なんだから、仮に松岡が立候補してもきちんと政治ができるのかどうか冷静に判断しないといけない

松岡氏に関する家庭内パワハラの真相が気になります。もし、家庭生活に問題がある方に都政の舵取りができるのか甚だ疑問があります。

都政は五輪だけではないのだが。任期のほとんどが五輪後。小池さんの是非はともかく、都市防災や待機児童問題、高齢化など知見があるのだろうか。まあ、公用車で別荘行ったり、変なお金を手にしたりはしなさそうだけど。

これが本当なら、自民党は終わり。オリンピック限定でもあり得ない。もう芸能人を利用するのはやめるべき。お金の無駄。中身で選ぼう!都の代表。

彼はタレントとしては非常に有能だろうが、政治、行政の仕事と混同してはいけない。そういう者を擁立する考えを持ってる政治団体が政治を軽んじている。有権者を冒頭しないでほしい。

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まとめ

今回は

①松岡修造が家庭内パワハラ?

②都知事選に自民が擁立も冷ややかな声!

についてまとめてみました。

2020年1月7日現在は松岡修造さんの回答待ちです。

タカラジェンヌの娘さんの舞台を気軽に見に行けないなどのリスクを検討しているようです。

今後の動向を引き続き追いかけていきたいと思います。

最後まで読んで頂きどうもありがとうございました。

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