2020年7月5日(日)女優・坂井真紀さん(50)が写真家の夫・鈴木心さん(39)と6月末に離婚していたことがわかりました。
そんな中、ネット上では坂井真紀さん可哀想、なんだか老けたなどいろいろと話題になっているようです。
そこで今回は『【比較画像】坂井真紀が劣化して老けた?若い頃はかわいかったのに・・!』について記事を書いていきたいと思います。
坂井真紀wiki風プロフィール
- 名前:坂井真紀
- よみがな:さかいまき
- 生年月日:1970年5月17日
- 出身地:東京都台東区
- 学歴:十文字学園女子短期大学
- 身長:160cm
- 血液型:B型
- 職業:女優
- ジャンル:テレビドラマ、映画、舞台
- 活動期間:1992年-
- 配偶者:鈴木心(2009-2020年)
【比較画像】坂井真紀が劣化して老けた?
坂井真紀さんが劣化して老けたという噂がネット上であるようですが、実際のところはどうなのでしょうか。
坂井真紀さんの2020年最近の画像と若い頃のものを比べながら検証をしていきたいと思います。
こちらの上の画像は今回の離婚報道のニュースに使われた坂井真紀さん(50歳)です。少し疲れた様子の表情ですね。
こちらは1990年代の『森永ハイチュウ』CMに出演されたときの坂井真紀さんです。
画質は良くないですがとても若くてお肌もつやつやしている感じが伝わります。
たしかに2020年現在の坂井真紀さんと若い頃のものを比べると老けたのかもしれません。
それでは坂井真紀さんはいつ頃から老けたと言われ始めたのでしょうか。
【画像】坂井真紀が老けたと言われ始めたのはいつ頃から?
坂井真紀さんがネット上で老けたと最初に言われ始めたのは2014年10月から12月まで放送されたTBS系ドラマ『ごめんね青春!』の淡島舞役を演じたときでした。上の画像をみたときはそこまで老けたとは思いませんでした。
しかし、ネット上には10月~12月のあいだに老けたという内容の声が上がっていました。
なるほど!
たしかに怒った時の表情などをみると眉間のシワとほうれい線が目立っています・・
続いては老けたという意見がかなり多かった頃の坂井真紀さん。
2015年1月13日に放送された『』のときでした。
【画像】坂井真紀の若い頃はかわいかったのに・・!
【画像】坂井真紀~20代前半~
1992年、フジテレビ『90日間トテナム・パブ』(1月9日-3月19日)デビュー作 – マキ 役を演じた坂井真紀さん(当時21歳)。
1993年、TBS系ドラマ『ダブル・キッチン』花岡るみ 役で出演された坂井真紀さん(当時23歳)。
1994年、TBS系ドラマ『私の運命』 佐藤(鈴木)千秋 役で出演された坂井真紀さん(当時24歳)。
【画像】坂井真紀~20代後半~
1995年、フジテレビドラマ『まだ恋は始まらない』神崎比奈子 役を演じた坂井真紀さん(当時25歳)。
1996年、TBS系ドラマ『ひと夏のプロポーズ』奥田恵 役を演じられた坂井真紀さん(当時26歳)。
まとめ
今回は
①【比較画像】坂井真紀が劣化して老けた?
②若い頃はかわいかったのに・・!
についてまとめてみました。
坂井真紀さんと娘さんが早く落ち着いて普通の生活ができることを祈ります。
最後まで読んで頂きどうもありがとうございました。