【比較画像】大竹しのぶは劣化して老けた？若い頃が大胆で可愛いと噂！

2020年9月4日（金）女優の大竹しのぶさん（63）がインスタグラムに元夫・明石家さんまさん（65）と長男・二千翔（にちか）さんとの2ショットを公開されました。

大竹しのぶさんといえば、2021年1月の舞台「フェードル」で林遣都さん（29）との禁断の愛を描くことで話題になっています。

そんな中、ネット上では大竹しのぶさん老けた？とか老けすぎ？若い頃が可愛すぎるなどいろいろと噂が流れていました。

そこで今回は

『【比較画像】大竹しのぶは劣化して老けた？若い頃が大胆で可愛いと噂！』について記事を書いていきたいと思います。

大竹しのぶwiki風プロフィール

【比較画像】大竹しのぶは劣化して老けた？老けすぎという声も？

大竹しのぶさんがネット上で老けたという声が上がっているようですが実際のところはどうなのでしょうか。

まずは2020年最近の画像と若い頃のものとを比べて検証していきましょう。

こちらの上の画像は大竹しのぶさん主演舞台『フェードル』が2021年に上演されると決まったときのものです。

2017年に上演された傑作で今回はキャストも新しくなり再演が決まりました。

それにしても63歳には見えませんね。

さすが、女優さんはとてもお若いです。

こちらの上の画像は1994年の火曜21時人気ドラマ『ひとの不幸は蜜の味』に出演されている大竹しのぶさん（当時37歳；画像左）です。

いや～、こちらの大竹しのぶさんはめちゃ若くて可愛らしい～。

とても37歳には見えませんね！

たしかに2020年現在の画像と比べると老けたなというのは否めません。

しかし、60代の女性というくくりでみた場合はとても綺麗でお若いです。

ふだんから美容やエクササイズなどいろいろとされていらっしゃるのではないでしょうか。

そんな綺麗な大竹しのぶさんですがネット上ではいつ頃から老けたと噂されるようになったのか気になります。

大竹しのぶはいつから老けたと言われ始めた？

大竹しのぶさんがいつから老けたとネット上で言われ始めたかというと最初は2010年あたり。

そして、多くの声が上がっていたのが2013年12月24日でした。

このときは日本テレビ「さんま＆ＳＭＡＰ美女と野獣のクリスマスSP　2013」が放送されています。

当時、明石家さんまさん（当時58歳）と大竹しのぶさん（当時56歳）は5年ぶりの共演とういことでいろいろと注目されていました。

ひさしぶりに大竹しのぶさんを見たネットユーザーたちにより老けたという声が上がってしまったようですね。

それではその時の画像をご覧ください。

たしかにこのときの画像を見ると2020年の今と比べても老けているように見えます。

おそらく、メイクや照明が大きく影響しているのではないでしょうか。

５年前のテレビでの共演って、０８年のＦＮＳ２７時間テレビだよね。そのときのビデオ持ってるけど、そのときと比べて大竹しのぶ老けたなあ…。さんまが全然変わらないのがすごいのか。

— デいモん店長 (@showbymagical) December 24, 2013

ちょっとまって大竹しのぶめっちゃ老けた……？

— むゆん (@myaejagamochi) December 24, 2013

大竹しのぶ老けたなあ…

— あーさん (@suka_n_pin) December 24, 2013

大竹しのぶ、急激に老けた？朝だから？はなまるマーケット

— rororo (@necorobu25) January 6, 2014

大竹しのぶこんな顔してたっけ。もしかして老けた?

— R.O. (@robiravensfan) January 26, 2014

このようにネット上では2013年12月24日の放送日から2014年1月くらいまで老けたという類の声が上がっていました。

いったいこの2013年に老けた理由は何だったのでしょうか？

気になったので大竹しのぶさんの2013年をリサーチしてみました。

2013年に映画3本、舞台4本、CDアルバム2枚と他の年と比べても仕事量が多かったようです。

さすがに大女優の大竹しのぶさんでも休む時間が少なければ疲れも溜まってしまいますよね。

さて、

そんな大女優である大竹しのぶさんですが、ネット上で検索すると「大竹しのぶ　若い頃　大胆」という結果ができます。

何だかとても気になってのでこちらもリサーチしてみました。

【比較画像】大竹しのぶは若い頃が大胆で可愛いと噂！

「大竹しのぶさんは若い頃が大胆で可愛いかった！」というのでいろいろ見ていると、たしかにその通りと思いました。

上の画像はさんまさんと結婚のきっかけになった「男女7人夏物語」のころのものです。

大竹しのぶさん、めちゃくちゃ可愛いです。

さんまさんが惚れたのがよ～くわかりました。

そんな大竹しのぶさんは1973年のデビューから仕事が一切途切れることがなかったそうです。

これは人気・実力共にいろいろな方から認められていたからだそうです。

検索結果で気になった「大竹しのぶ　若い頃　大胆」

というのは若い頃から大胆な演技が注目されて一気に人気者になったという事実から来ているようです。

大竹しのぶさんの最大の武器はいざというときはいつでも涙を流すことができたということだそうです。

これは憑依型女優と呼ばれるようです。

表現が豊かで見た目の可愛さとのギャップが当時からものすごく受けていたのです。

その結果、

1973年に「ボクは女学生」でデビュー後、1975年には映画デビューも果たしています。

また、五木寛之さん原作の「青春の門」で田中健さんの幼なじみのヒロイン役も演じていたとか。

このヒロイン役でその年の映画の新人賞を総なめしました。

そして、大竹しのぶさんが伝説の女優になったきっかけ

朝の連続テレビ小説「水色の時」です。

ここでは医大生を目指すヒロインを大竹しのぶさん（当時17歳）で演じていました。

これは朝の連続テレビ小説ヒロインの最年少記録で今も破られていません！

そして、最後に大竹しのぶさんの作品で絶対におさえてほしいのは先ほどももご紹介した「男女7人夏物語」です。

このときの大竹しのぶさんがとても可愛いので最後にご覧ください。

いかがでしたか？

大竹しのぶさんの全盛期でこの共演をきっかけに明石家さんまさんと結婚されました。

そして、2020年の今でも離婚されてはいるものの良い関係が続いているとインスタグラムに息子さんとさんまさんのツーショットがアップされていましたね。

最近、大竹しのぶさんのインスタグラムにアップされた画像です。

大竹しのぶさんの長男・二千翔（にちか）さんがさんまさんに誕生日プレゼントを上げたときのものです。

とても、素敵な1枚ですね。

まとめ

今回は

①【比較画像】大竹しのぶは劣化して老けた？

②若い頃が大胆で可愛いと噂！

についてまとめてみました。

大竹しのぶさんとさんまさん、今でも素敵な関係が続いていてほっこりしました。

今後も大竹しのぶさんのご活躍を楽しみに応援していきたいと思います。

最後まで読んで頂きどうもありがとうございました。